伝統楽器で新しい音楽を!

ニュース: YouTubeで音楽家のためのワークショップを始めました!

音楽の演奏や表現、創造をテーマにしたビデオ・ワークショップを始めました。
ワークショップは音楽やクリエイティブな活動をしている方すべてが利用できるような内容です。
YouTubeチャンネルへ!

私の音楽を日々の生活に活用してください!

フランスとドイツの国境の町に住む作曲家、ウード、リュート奏者です。
日本の琵琶の姉妹楽器であるオリエントの伝統楽器ウードと、ヨーロッパの伝統楽器リュートを使い、現代の私たちに合った、心の奥まで伝わる音楽を製作しています。

ドイツ、ケルン音楽大学とオランダ、 ハーグ王立音楽院で音楽史と音楽民俗学を研究しました。
レコーディング後は若干リバーブをかける以外は原音にはほぼ手を加えていません。
お聴きになる音が、私が実際に演奏している音です。

実は日本の琵琶がルーツ! - リュート属の楽器

リュートとウードの起源は非常に古く、5000年前の古代バビロニアでも同様の楽器が使われていました。 今日でもアラブ諸国では「楽器の王」として盛んに演奏されています。 ウードはシルクロードを経て日本まで伝わり、琵琶となりました。 現存する世界最古のリュート系楽器は正倉院に保存されている数本の琵琶とされています。その中にはペルシャ伝来と思われるものもあり、ウードやリュートはは元々琵琶のような楽器であったものが次第に変化していったものだと考えられます。 日本の琵琶は奈良時代に伝来して以来、大きな改変をされずに現在も演奏され続けています。最近の研究では、実は日本の琵琶がウードやリュートのルーツを示している、と考えられています。
ウードは中世にヨーロッパに伝えられ、「リュート」となりました。中世から18世紀にピアノが発明されるまで、ほぼ500年間に渡りリュートは「楽器の王」として、ヨーロッパ音楽の主要楽器の役割を果たしました。

レビュー

素晴らしい言葉を寄せてくれた方々に心から感謝します。

Roland Kunz ローラント・クンツ - ドイツの音楽ジャーナリスト、歌手(カウンターテノール) 曽我部直親はヨーロッパのリュートとアラブのウードを使い、観想的な響きの中でワールドミュージックやジャズ、ロックのジャンルの壁を越えていきます。 

Tim Kahlen ティム・カーレン – 牧師 私はNaochikaを私たちのミサに招待しました。なぜなら彼は特別な「橋を架ける者」だからです。Naochikaはその演奏や活動、そして経歴で異なる音楽スタイルや文化、伝統を当然のように結びつけます。彼はリュート奏者でありながら、そのメロディーをエレキギターで伴奏します。日本人でありながら、オランダの大学でで音楽を勉強し、現在ドイツとフランスを行き来しながら活動し、多くの言語を話します。仏教徒として、ユダヤ教徒とキリスト教徒、イスラム教徒を異宗教間の対話を通じて結びつけます。そのすべてがNaochikaそのものです。彼が架けた橋の上で、驚くほど異なったルーツを持った人々が出会い、そして自らその橋を渡ることは私の喜びです。

Ronn Mcfarlane ロン・マックレイン - グラミー賞候補の音楽家 (アメリカ) 良い仕事だよ、Naochika! 美しく演奏して、プロデュースしたね!

Sister Angelique シスター・アンジェリック - 聖十字礼拝堂、フランス (演奏の後で)Naochika, あなたが演奏している間、あなたは神とコミュニケートしている。